もしもし？もしもーし！

一昨日ウチの家電いえでんに掛かってきた電話。

基本、知らない電話には出ず留守電にしていて、名乗った場合や用件がはっきりした場合のみ出てます。

なんですが。

「もしもし。…もしもーし？もしもし!!いないのかな!?もしもし？もしもしー？もしもーーーーーし!!」
ブツッ。ツーツーツー。

………。
居留守で悪いっちゃー悪いですけども。こんな留守電残します？

…あんまりだと思ったので、ケータイから着信履歴見て184発信。留守電と同じ声の人が、やっぱり名前名乗らずに「もしもし？」って(また“もしもし”かよ…)出ました。
ので、こちらも名前名乗らず「あの、すいません。先ほどウチの電話に留守電が入っていたんですけれども。どのようなご用件ですか？」(って、よく考えてみればこっちが名乗らなきゃ用件なんて解らんわな・笑)
そしたら一転「すみません…こちら○○(児童保護者グループらしき名前)ですが…間違えて掛けちゃったみたいで…すみません」だって。
…だったら何故そこまで留守電に入れとかんのだ～!!誰のウチに何の用事で掛けたか解れば、スルーするか折り返して「間違ってましたよ～」って言うのに。

今まで「電話の応対どうよ？」って思ったのは、ビジネスシーンで2人いましたが。どっちも職場で「もしもし」って出た人ですけども(どっちもどうにもならない人でした)。この間違い電話の人、社会人になった事ないのかな？こんなんで…(以下自重)

世の中いろんな人がいますねぇ…。電話代掛けてまた思い知ったです(笑)