地獄少女三鼎 第二十六話

………。
凝縮して2時間位に収まりそうな気すらします。まさに不条理(爆)

で。
あのあとつぐみはどこ行ったのか？
一ちゃんは？
いろんなことが投げっぱです。

今度は急がなくていいのでじっくりきっちり話詰めてから放送開始して欲しいモンです。はぁふぅ…。

地獄少女三鼎 第二十五話

二十五話目にしてこのストーリー展開。尺は果たして合うのでしょうか？
次回、今回では不憫で仕方の無かったちびっ子だったゆずきが、実はどうだったのか・そしてどうなるのかが気になります。っつーか、ホントに二十五話に詰めすぎですよ!!前半だれ過ぎで。細かいツッコミは山のようだし。

くそー、二籠で見た後感想書くってェ事したかったなぁ…。

地獄少女三鼎 第二十三話 はさておき二十四話

もう間に合わなくなってしまいました(爆)
二十三話の感想なんぞを書こうと思っていたら時が過ぎ、二十四話の展開にビックリ!!なんスか、ゆずきはもう随分前にこの世のものではなくなっていたって。しかも今までの学校生活もどんどん帳消しになっていって。誰も自分の事を知らなくなってしまうって！あらあら鬱展開。

…コレ、自分だったらすげー辛いかも(；_；)

それはそうと…今までの(特に前半)のワケ解らん話に納得いったのかというとそうでもなくて。全部はムリ！
この世のものではないゆずきにあいが何故憑依したのか・出来たのかとか…。最後どーすんでしょう。置いてきぼりかな？

地獄少女三鼎 第二十一話

ええい、ちゃんとしたストーリーが出来るんだったら最初からやっとけ！
というツッコミはさておき。
なんなんだ、あの終いのほのぼの感は。そうじゃないだろうに…。ものの善悪もはっきり判らない子どもの依頼すら受けるっておかしいような気がします。あいではなく、地獄のお偉いさん(縁魔様)が変！

といった案配で、やーーーーーっと内容に突っ込めるようになった地獄少女三鼎。終了間近です(爆)

地獄少女三鼎 第二十話

…佳境に入ってきましたねぇ～。長かった、本当に。

柴田先生(つぐみ)に「先生も地獄少女になる運命なんじゃないですか!?」という台詞がありましたが…先生は果たして少女と言えるんでしょうか？その辺はどうなんだろう。輪廻転生して少女？

今後の展開予想。ゆずき、地獄少女になるのがイヤで地獄流しに自分の名前を書くとか。残り少ない回数でどこまで話を詰め込むのか楽しみです。

地獄少女三鼎 第十九話

ダメだ～、作中の「あの娘(こ)の定めを…」を聞いてから、某アニメ錯乱坊の「定めじゃ!!」が頭の中をぐ～るぐる回ってしまってますですよ。

気を取り直して感想を。やっと話が進んだ～って感じですか。定めだったんですね定め(思い出さない思い出さない…)。という事は、今後ゆずきは理不尽な目に遭うんでしょうかね？三藁ときくりと山童は？情け容赦なく木っ端微塵？

アミーゴス始めとした同級生の今後の展開は…ありませんね多分(^-^;)

地獄少女三鼎 第十八話

ひと言。

薄い。


ただ、今までゆずきに憑依していたという設定の時よりはマシ。
で、どーすんのこの締めは？

これだけが気になって惰性で見てしまう～～～～～ううう。

地獄少女三鼎 第十七話

なんだかんだ言って結局見ちゃってる「地獄少女」。今回は山童の話。
お嬢と会ったのは判ったんだけど、加わった理由は解らんかった。
多分このまま解らないに違いなひ。

丸投げ多いよ～!!

地獄少女三鼎 第十五話

だいぶ話がまともになってきた気がしますが…。

兄妹双方が藁人形持っていた時点で「人を呪わば穴ふたつ」で、どっちが流されても仕方がないというか。
その点、前々回秋恵が流されちゃったのは酷すぎ。秋恵は「闇に惑いし哀れな影」でも何でもない訳で。とばっちりにも程がある。こんな依頼受けるな～！と思ったのでした。

地獄少女三鼎 第十四話

調子は若干出てきたような気はするものの。どーも全体的な違和感が否めません。何だろうなぁ…。

十四話からの設定は、あいに憑依されていたゆずきの能力は「つぐみ＋一ちゃん」って感じなんですが、今更ねぇ。どーすんでしょう。今まで出てきていないゆずきの両親の話を持ってくるんでしょうか。

様子見しているうちに折り返し地点を過ぎてしまった「地獄少女　三鼎」。明日はどっちだ!?