痛覚が鈍いんです…(´･ω･｀)

昨日は渋々再び病院行ってきました。前回お腹痛い分のお薬を少なめに処方してもらってたんですが、足りなくなったんだな(´･ω･｀)
痛いの治らない…(´･ω･｀)

お薬飲んだらだいぶ楽になりました。そして前処方されてたお薬について、飲み合わせの面を聞いてなかったんで服薬控えてたんですが(無茶な飲み方は余程の事がなければしません)、一緒に飲んで大丈夫ですよって言われてしまいました。
…早く飲めば良かった(´･ω･｀)

んで。
以前やっちゃった、ハサミで指の関節の皮をチョッキンしちゃったのに血を見るまで気が付かなかった話とか、手荒れが酷かった時、ケッタ…いやチャリのブレーキがべたつくなーって思ってよく見たら、皹がブッチンして流血してたとか…話すの忘れちゃいましたけど、カッターの刃を踏んだのに気付かなくて、やっぱりぺたぺたして気が付いたとか…。
一番最初の関節チョッキンの時は、たまたま皮膚科のお医者さんに掛かる事があったんで、ついでに診てもらったんですが…つい「すみませーん、ちょっと痛覚が鈍いんでーす」って言ったらセンセ曰く「いやいやそんな事ないですよ…敏感とは言い難いですが」って言われました(´･ω･｀)

たぶん…きっと痛覚が鈍いか、我慢するのが当たり前になって痛いっていうタイミングが自分で解らなくなってる…気がする(´･ω･｀)

あと、話の流れで今まで経験してきたいろいろな酷い話をしてきたんですが…。それが当たり前だと思っていたんで気が付かなくて…まさに“血を流しても痛みに気付かぬ”状態をずーーーーーーーーーっと過ごしてきてたようです。そして“SOS信号”発信の仕方も解ってなかったようです(´･ω･｀)

そんな訳で。
総括して。
痛覚が鈍いみたいです(´･ω･｀)

聞いてみたら…他人の痛みに気付かないってのはそんなにないみたいでちょこっと安心。自分が痛い分にはいいや(笑)