世の常(多分)

livedoor ニュース - インク代がばかにならないプリンター

…そんなモンですって～(笑)
消耗品で儲ける、こういうのはPC関連機器ではよくある事。マシンもシステムも割と安い代わりに専用サプライ品しか使えず、しかも高いとか、毎月の保守料が無駄に高いとか、システム更新料が高いとかetc.etc…枚挙に暇がありません。

因みにウチにはCanonの骨董品プリンタ「BJ F870」あります。2001年1月頃購入。写真とかクオリティを要求される印刷以外は特段問題がないので未だに使ってます。インクが終わったらどーにかするつもり。
写真印刷もやっぱりしたいので、思い切って今年4月末に買ったのは複合機「PIXUS MP600」。スキャナ機能を未だに使った事がありません。というかスキャナはEPSONの骨董品「GT-7600U」を適宜使っているため、イマイチ必要性がなく今に至っております。

で、どっちもやっぱりインクは純正品を使っていたりします…(笑)わたしも大概気が小さい。詰め替えは知ってるんですが、インク切れの警告が出ないんだか出っぱなしになるんだとかで。あと、やっぱりトラブった場合の事考えると最低1年はおとなしく純正品使っておこうかな～、といった感じ。
それにしてもホントに今のプリンタは性能がいいですねぇ。早いし静かだし多機能だし。

どーでもいいんスけど…その絶好調プリンタ、面白がってポンポン印刷しまくったものだからブラック(BCI-9BK)以外全てインクが1度は終わってます。まだ半年も使っていないんですけどねぇ…。

印刷しすぎ！(笑)