嫁ぎ先が決まりました。

子ども君子蘭トリオ。
今日一鉢引き取り手が見つかりました～♪
いや～、これから一体どうやって育てていこうか悩ましいところがあったんで、可愛がってくれそうな引き取り手が見つかったのは喜ばしい限り。

今月中には嫁に出します。


一方の親君子蘭。只今絶好調で咲いてます。
奥に見えるのはタネ。コレを植えるとまた子どもが増えます。上手く行けば2個増えますねぇ…って差し引きプラスか～い！
…いや、手前の花受粉して結実すれば………(汗)
…
う～ん………。

ミニトマトを植えました。

今年も性懲りもなくミニトマトを植えました。うっほっほ～♪
中玉・大玉トマトもチャレンジしたいな～…と思いましたが、やっぱり無難にミニトマト(^-^;)
あと、黒いトマトつーのも売ってました。気にはなる！でもやっぱり無難にミニトマト！
プランターの用土は先々週に作っておいたのでばっちし♪う～楽しみ楽しみ♪

さて。問題は今後の遅霜。いや、プランターですんで移動可能なんスけどね。その気になれば屋内にでも取り込めます。しかし巨大化する位なモンで重いんだわコレが。まー間違いなく今後も数回程度は霜降りますからねぇ…。
ま、それも含めてお楽しみって事で♪

で。
植え替えをすると枯れてしまうというジンクスを破ってすくすく育っているユリ。知らぬ間に芽が出ていました。わーいわーい♪2月に見た時にゃ～雪に埋もれてたけど無事だったみたい(っつーか、水やりせずに済んで楽だった♪)
6月には咲いてくれるハズ。楽しみ楽しみ～♪
しかし問題が。植え替えの際、訳分からなくなってテキトーに植えてしまったため、白いユリとピンクのユリがてんでばらばらに咲く可能性、大！
さあ、どうなるでしょう!?


因みにそれぞれの背後に写ってるのはイチゴ。こっちも目一杯元気です。


ついでなんで。
シクラメンが無事咲きました♪嬉しい～♪
やー、ホントに瀕死だったんで感慨深いです。ここまで良く育ってくれました。

あとデンドロビウムはまだ蕾のままです。まー時間の問題。
君子蘭は咲きかけ。明日には開花するでしょう。

今週末には朝顔のプランター用意して、後マリーゴールド辺りを植えましょうかねぇ？
…自分で書いていてなんか大変な気がしてきた(汗)一体ウチにはプランター＆植木鉢何鉢あるんだろう？マジで知らんです。あんまし考えたくないのぅ…。

感無量(T▽T)

本当に感無量。
霜に当たって葉っぱもなくなっちゃった状態だった職場のシクラメン。自宅で療養させて1年掛けてここまで成長させました。
1月に蕾が見えて…成長はしているものの、本当に咲くのか自信なかったんですが、ここまで来たらもう大丈夫(たぶん)。蕾の茎が伸びてきた～。
嬉しい♪ホントに嬉しいです～。

シクラメンは植え替えをしたら枯れてしまったという痛く苦い想い出があるため、本当に心配でした。良かった、何もしなければちゃんと育つんだ～♪
咲いたら暫く眺めちゃうな、きっと。

左隣にちょろっと写ってるのは君子蘭の子ども。こちらも葉っぱが3枚になりまして順調な成長を遂げております。手間は掛かるけどこの子の成長も楽しみです。

園芸日記＠君子蘭

思い出したように始まるこのシリーズ。
今日は職場の君子蘭が開花しました。

こちらはそろそろ今年あたり、花後植え替えをした方が良さそうです。勝手に子株が増え、そのまま放ったらかしておいたせいか、株自体が若干弱ってる気がします。花茎や蕾がちょっと貧弱気味なのもそのせいです多分。
という訳で今回は、この鉢について受粉はしない方針。

因みに右隣に移っている根っこはフィロデンドロン・セローム。
今季は植え替えしてあげたい…。挿し芽でどうにかしたいです。


蛍光灯の下で撮ったらやたらドみどり色に撮れてますこちらはウチの君子蘭。親の方。無暖房下で育てているためか、蕾はまだ咲く気配はありません。ただしこちらの方が健全っぽいです。
しかしこちらも根が鉢の表面から溢れ出ていたりするので、植え替えした方が良さそうです。

蕾の上についてるのは去年受粉して出来た種。これを育てるとまたチビ君子蘭が生まれます。


…え～………
わたしは一体何株君子蘭の鉢の管理をしているのでしょう？(汗)

→大小併せて6鉢

今日の園芸(なんもやってません)

無事越冬したウチの植木鉢。

	こちら、現在種から育てている君子蘭。 貧弱ながら葉が増えてきました。
	シクラメン。瀕死で葉っぱ数枚から見事復活。 寒い所で育てたので花はこれから。
	デンドロビウム。 花芽たっぷり、ぼーぼーです。
	君子蘭(親)。中央の薄緑のが花芽。 今年も順調に花が咲きそうです。
	君子蘭(親)に結実している実。 こちらも順調に熟成中。

…そんなワケで植木鉢が減る要素はあまりなさそうです(汗)
因みに冬場のお世話は枯れない程度に水やりのみ。温度はなすがまま。
手を加えない方がすくすく育つってなんだかビミョ～。

園芸日記・冬

え～、冬場もちゃんとやってます。園芸。

瀕死だったシクラメンはこの通り、葉っぱぼーぼー＆蕾いっぱい。咲くのはいつなのだろう？
因みに追肥は全くしておりません。なんか…余計な事すると枯れちゃいそうな気がする(汗)

去年秋鉢上げした君子蘭の子は成長見られず(当然)
でも枯れてませ～ん。
この子の親も元気です。やっぱり種が付いていたりしますが(^-^;)う～まだ増えるのか～(汗)

最後はデンドロビウム。こちらはやはり、春が近いのか蕾出始めになってます。
デンドロビウムの鉢は他に2つあります(合計3個)。一昨年2鉢株分けして職場の者に分けたのですが…状況によっては今年も株分けしなきゃいけないかも。

…このBlogは趣味おおすぎでよく解んないっすね(汗)

出る、出た。

植木鉢を屋内に取り込んで1カ月位になるでしょうか。
…
え～、未だにナメクジがうろちょろしてます。植木鉢と一緒に取り込んじゃったみたいです(死)憶えているだけで既に5匹に塩ぶっ掛けました。今日も出ました。なんか延びてると7～8cmにも見えます。うう…気持ち悪い(っつーか害虫。葉っぱ食うな～！)

ナメクジって外気温が低くてもへっちゃらなんスね…。寒くなったからちょっと期待していたのにな～。
は～…。

立ち直れないほど大ショック！

え～………
コレはシンビジウムの花芽です………。

折っちゃった!!!(T▽T)
それも2本も!!

誰も管理をしてくれない職場から持って帰ったこのシンビジウム、今夏の酷暑にも耐え、わたしのテキトーな管理にも耐え、今日見たら職場に来て以来初めて花芽を付けてい…いましたのよ～ううううううううう。

1本目は「えっ、ウソ、花芽!?」と触ったらボッキリ。
2本目は「じゃあ古いバルブを取り除こうか」と触ったらボッキリ。
…3本目らしき物は、かろうじてあります。ありますが、花芽かどうかは判りません。因みに前述2本はボッキリの後開いてみたら蕾があったので花芽で間違いありません。それはそれで大ショック。

こーんなテキトーな管理でも花芽が付くからびっくりだ～。…咲かせられたら完璧だったのにぃ～(T.T)次回は気を付けますうぅうぅぅぅぅぅぅ…。

テキトーな管理とは→水やりテキトー、液肥テキトー、夏場も屋外でテキトー(直射日光はほぼなし)、寒くなってからは玄関先の薄暗いトコでテキトー(日当たり悪し・温度及び湿気はテキトー)　園芸書にある「温室で管理」なんてめっそうもございません。
それでも花芽は付くみたいです。自然ってすごいな～。

惨状

いきなりの氷点下5度に耐えられなかった植物の図。今日見て愕然。因みに今朝も氷点下4.4℃になりやがりました。

…え～、このように植物が凍ってしまうため、長野では「凍らせないために」冬場冷蔵庫が必要だったりします。いやマジで。


この可哀想な植物は、明日撤去予定です。明日日中暖かいといいな～。

君子蘭、鉢上げ(他)

若干時季遅れた感ありつつ、本日君子蘭の苗を3号鉢に植え替えました。
用土は赤玉土のみ。次の植え替えの時(2～3年後？)には君子蘭用土にするつもり。ちゃんと育ちますように(-人-)




こちらは一昨年の冬の寒さで瀕死だった(葉が全て冷凍状態になっちゃった)職場のシクラメン。ウチで2年療養(？)したところ、このように葉っぱぼーぼー状態まで回復しました。蕾も見えます。

…因みに療養とは名ばかりで、他の植木鉢と一緒に至ってテキトーにほったらかしておいただけです。というか、ほったらかしの方が断然上手く育ちます、ウチのバヤイ。水やりで足りなくなった用土も普通の園芸用のヤツ継ぎ足しただけだし、枯れない程度に水やりして、液肥もテキトー。
以前、気合い入れて植え替えしたシクラメンは、植え替えたっきり芽が出ることはありませんでした(死)　基本的にへたくそみたいっす＞自分